どうも、ケンです。
今回は思考について
書いていこうかと思います。
結論から言いますと、
浅い思考が間違ってると感じてます。
世の中には
浅い思考と深い思考があります。
で、タイトルの通り、
浅い思考をしてる人は
ビジネスでも副業でも
成果を出せてないと感じてます。
つまりは、
深い思考ができるようになると
ビジネスはうまくいくようになります。
深い思考はなかなかできる人がいなくて、
深い思考は『共感』をすさまじく呼ぶんですね。
深い思考は文章に反映されますから。
で、その共感は
ビジネスにおいて
かなり重量なものになってます。
共感がないCMや、
雑誌、漫画、アニメ、映画などは
成り立たないです。
むしろ恋愛映画とか、少女漫画とかは
共感で成り立ってます。
共感するから
「わかる!わかる!」
「辛いよね!」
と、なります。
要は共感があると
みられるんですよん。
このみられるが
めーーーーーーーっちゃ大切です
ちょっと話しが逸れましたが、
浅い思考はその共感がないので、
結果が出ないと思います。
だから、深い思考をする必要があるんですね。
では、いきましょう!
目次
深い思考をしよう
先ほど、言った通り
深い思考をするべきになります。
この記事を読んで浅い思考は
ポイって捨てていきましょう。
結論深い思考は
『精神世界をしっかりと向き合う』
必要があります。
精神世界とは僕らの内面の世界。
内面の世界を旅しないと
深い思考ができないですよね。
例えば、
僕は自己破産をしましたが、
その自己破産期間は2年間あったので、
すげー考える時間があったんです。
その際、
弁護士から刑事罰になる可能性があるとか、
自己破産できない夢を見たりとか、
現行犯逮捕をされて両親に迷惑をかけるとか、
友人に後ろ指を指されるとか、
そんなことをずっと考えてました。
で、なんで自己破産なんかしてしまったんだと、
後悔したこともあります。
ま、自己破産しか道がなかったんですけどね。
で、もっと前を遡って
なんで詐欺なんかにあったんだとか、
なんで詐欺を見抜けなかったんだとか、
そんなことを考えましたね。
そんなことをぐるぐると
考えて精神が病みました(笑)
と、こんな感じで
すげー考えるんですよ。
その考えたことって
情景を浮かばせられるほど
生々しいもので
文章に書き起こすと、
共感が生まれます。
その自己破産中に起きたことで
なんかわかるという現象は、
銀行の人や不動産会社の人が
僕の玄関まで来て、
「ケンさーん、いませんかー?」
「出てきてくださーい!」と、
玄関の扉をドンドンと叩いてきます。
その時の僕は
毛布に包まってカタカタと
震えてる感じになります。
まるで、アニメのように
借金の取り立て屋が来て
「おい、ゴルァ!中にいるのはわかってんだよ!」
という、セリフが思い浮かぶシーンです。
今思いますが、
まーじで怖かったですね。
もうその恐怖は味わいたくないです。
と、自己破産中は
マジですげー考える時間があったので、
こんな内容が書けます。
なんかめっちゃ重いですが(笑)
これが深い思考というわけです。
ちなみに
思考が凄まじいと
文章を書く総量が増えるので、
ここまで、ほぼノンストップで書けます。
ブラインドタッチできる前提で言いますが、
今の記事を書いてかかった時間は10分。
これが、深い思考の
恩恵になります。
深い思考は常に
考えることによって
できてきます。
つまりは誰でもできるようになるんです。
それをするかしないかは
自分次第になってくるので、
ぜひ、この記事を読んでるあなたは
深い思考になってほしいと思います。
先ほどにも書きましたが、
共感を呼べるので、
どんどん深い思考になってきましょう!
ちなみに、痴漢の冤罪をくらった人が
文章を書くとめちゃくちゃ深いです。
「うわーすげー」みたいな。
それと、いじめのあった人も
文章を書くと深いです。
なんでこんなことをするんだろう。
なんで僕をいじめてくるんだろう。
そんなことをぐるぐると考えます。
で、誰にも言えない。
誰かに言って、
そのいじめの主犯に話がいくと、
もっといじめられる可能性が出てくる。
もしかしたら、
いじめられてることを人に言うのが
恥ずかしいなど。
そんなことを考えるので、
めっちゃ深い思考ができてきます。
その人が文章を書くと
共感の嵐ですね。
ま、暗い話になるので、
明るく書いていきましょう!
僕も自己破産は半年前の話になるので、
結構もう癒されてます。
僕ももっと思考して、
深い思考を磨いていきます!
では、また!
P.S.公式LINEやってます
ブログのホームページにもありますが、
僕は借金4000万円を背負って
昨年10月30日に自己破産をしました。
そのほぼ全ては詐欺でした。
考えてみれば、
いや、この話おかしくね?
と、なることばかりです。
当時の自分をぶん殴ってでも、
引き止めたかったです。
で、詐欺って結局無くならないのが、
現状です。
借金150万円を背負って誰にも打ち明けられずに
自殺していった女性がいました。
僕がその近くにいれば
これはポンジスキームといって、
いろんな人から出資してもらって
最終的に海外へ逃げる詐欺手法だよって
いってあげたかったです。
結局彼女が出資したジュビリーエースは
倒産してなくなってます。
僕もジュビリーエースの勧誘を何回も
受けました。
僕はその実態を知ってたから避けられましたが、
ジュビリーエースの会員数は多かったです。
その幹部以下の方が被害者兼加害者になります。
こうやって知らず知らずのうちに
加害者になることもあります。
こうしたことにならないように
しっかりとした知識が必要になります。
以下が学べます。
☑️詐欺の王道の手口とは?
➡️投資詐欺の王道の手口を紹介します。これだけで、将来何百万と防げるのではないでしょうか。
☑️詐欺師も結局心理学を学んでる。対抗する手段とは?
➡️結局詐欺師に対抗するには僕らは心理学を学ばないといけません。彼らは心理学を使って巧妙に誘ってきます。ここを防ぐ基本的な心理学を紹介します。
☑️詐欺師の本質とは?
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[…] 広告を見るときは何かネタにならないかという視点で見るのが一番効果的だと思います。ネタにならないか?という考え方になるので、ネタを探すように脳が切り替わります。そこで、自分が魅力的に思えた言葉があると、それは結構威力が高い言葉になります。例えば、僕はInstagramを見ていたときにインスタ広告で『iPhoneの再来だ』という広告が流れてきました。僕はお!?となりましたね。すかさずにその広告をクリックしました。すると、その広告の商品はゲームを大画面に映すメガネみたいなもので、かなり画期的な商品に思えました。今、ゲーム業界は盛んなので。eスポーツとかすごいですよね。世界大会とか1位を取ると賞金が普通に億を越えるらしいです。と、話を戻しますと、広告のコピーは、ん!?と思えるような言葉を使ってます。『iPhoneの再来だ』と言われれば、え!そんな商品が出てくるの!?となりますよね。現にiPhoneはめっちゃ売れてますからね。だからこそ『iPhoneの再来だ』というコピーになったんだと思います。強いコピーですもんね。と、このように日常的にネタを集めることが僕らの情報発信が洗練されてきます。この日常のインプットがめちゃくちゃ大切になります。日常のインプットができてないと、ネタ切れになってきます。情報発信をする側としてはネタ切れは致命的なんですよね。ネタ切れになるということはネタ集めをできてないか、深い思考ができてない証拠です。(深い思考の記事はこちらへ)と、こんな記事を書いたのは、意外と同じことを言ってる発信者がいるからです。違う切り口からならいいですけど、なんかこのコンテンツ見たことあるなーと既視感のあるコンテンツがあります。もったいないと思いながら見てます。で、そういうときは日常的なインプット、広告からネタを引っ張ってきたり、経験をしてインプットを得たり、普段過ごしてる日常から得ることがたくさんあります。そうするとネタ切れにならないと思います。どんどんアイデアが浮かんできますからね。ぜひ、日常的にインプットをしてみてください。きっとネタ切れにならないと思います。僕も今もそうしてます。Twitterを見たりしてインプット、教材を買ってインプット、経験をしてインプット、広告を見てインプット、YouTubeを見てインプット、インスタを見てインプット、会社の先輩と話していてインプット、彼女と話していてインプット、車で走ってる時にインプット。もう全てをインプットの時間に当ててます(笑)ま、ここまでしなくてもいいですが、ちょこっとでも意識を向けてみてくださいね。では、また! […]