ブルーオーシャンよりもレッドオーシャンがいいのはなぜ？

2023年7月15日

どうも、ケンです。

今回はブルーオーシャンよりも、
レッドオーシャンの方が
いいですよーってことを書いていきます。

結論から言いますけど、
レッドオーシャンの方が
先人達がいて道標になってます。

だから、ブルーオーシャンよりも
レッドオーシャンの方が
始める市場としてはいいかなと思います。

あと、レッドオーシャンですと、
言葉通りに人が溢れかえってますので、
差別化も書いていきます。

ちなみにイーロンマスクのような
革命的な発想や、
奇抜的なアイデアを思い浮かぶ
人なら全然ブルーオーシャンでもいいと思います。

でも、僕は
少なくともそう言う人じゃないと思うから、
レッドオーシャンだろってなってます。

では、いきます！

レッドオーシャンを生き抜こう

レッドオーシャンをうまく生き抜くためにも
何が必要だと思いますか？

結論から言うと、
差別化になります。

差別化ができるようになると、
僕らを見てもらえるようになるんですね。

もちろん僕も
ビジネス市場というところで発信をしてます。

ここもレッドオーシャンになりますよね。

でも、そこに突っ込めると言うことは
差別化できる要因がまだあります。

あ、簡単に僕は何が得意かというと
感情的コンテンツを作るのが得意です。

感情的って、共感や、悩み、ズバッと言うことなどが
当てはまって僕はこの感情を
コンテンツ化することができます。

ま、それなりに
感情をコンテンツ化するのに
結構時間かかりました。

でも、これができると
差別化できんじゃね？って思って
がんばりました。

で、ちなみに今言いましたけど、
僕が差別化してるのは
コンテンツでも感情に焦点を当てて
差別化してるってことです。

これほとんどの人がやってないです。

しかもなぜ、この差別化要因を話すかというと、
感情は経験によって生み出されますので、
誰にも真似ができないのです。

だから、僕はこれだ！ってなりました。

僕最近ブログに力を入れて
ダーッと書いてて、
いろんな人のブログに遊びにいくんですけど、
感情的に書いてない人がほとんど。

ま、それは
Googleのルール的に
検索順位１位が取れないから
そう機械的なコンテンツになってしまうのも
わかります。

じゃないと集客できないですからね。

でも、僕は違った見方をしてて
集客よりも固定読者を増やすのがいいかと思います。

ちょっと難しい話をしますね。

ブログにおいての重要指標は
コメントが来るようにしてます。

コメントが来るようにしてるってことは
機械的よりも感情的にダーッと書くほうが
コメント来る確率が上がります。

できれば、アンチよりも前向きなコメントの方がいいでけどね（笑）

話がそれましたけど、
とにかく感情的に書く方が後々考えると楽になります。

ちょっと機械的に書くんじゃなくて
感情的に書いてみて、
レッドオーシャンの市場でも
差別化をしてみてください。

あ、あとレッドオーシャンって
いろんな先人達がいるので、
真似できる対象がいます。

その人達が差別化を教えてくれるので、
あえてのレッドオーシャンだと思うんですよね。

逆にブルーオーシャンは誰もいないので、
ノウハウが確立してないし、
何も見えない真っ暗な場所を懐中電灯なしで
歩き続けてる感じになります。

だからまずはレッドオーシャン。

差別化をしてここからやっていきましょ！

で、何かあればコメントなどお願いします！

では、また！