爆速レビューになります。
構成とかは一旦抜きにして一気に書き上げています。
できるだけ読みにくくないようにするので
ぜひ、最後まで読んでいってくださいね。
では、いきます。
今回するレビューはこちら。
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こちらの教材をレビューしていきます。
まずは僕とこばやしさんの馴れ初めについてから。笑
僕がまずこばやしさんを認知したのは
こばやしさんがコンテンツを出した時に
桜木えるさんがこばやしさんを激推ししていたから。
僕は桜木えるさんのコンテンツを何個か購入しており、
前から読みやすい文章で桜木えるさんの文章が好きでした。
そんな人がこばやしさんのことを「お師匠」と慕っていました。
ノーグダでコンテンツを購入し、
こばやしさんの世界観に触れました。
「あ、これ好きなやつだ・・・」
こばやしさんの世界観に触れた時の僕の感想です。笑
なんとも言えぬ、あのふわふわした感覚。
誰かがXのポストでこばやしさんの文章のことを
「少し酔った時に感じるあのふわふわ感」と言語化した文章を読んで
僕の中で「あ、これこれ、そんな文章なんだよ」と腑に落ちました。
それからこばやしさんが出すコンテンツは全て購入してきました。
Xのポストも日々読んでいます。
たまに絡みにも行っています。
僕は熱中する人ではないと自分では思っていたんですが、
こばやしさんの文章には熱中してしまった。
小説を読んでいる感覚で
単純に文章を読んでいて楽しいんです。
前置きが長くなってしまいましたが、
これらのことから僕がこばやしさんの文章が好きで、
こばやしさんのコンテンツをオススメする理由です。

さて、気になる教材中身ですが、
テーマとして「ローンチ以外のX、メルマガ運用方法について」です。
ここら辺のことを解説している教材が少ないことから、
この教材は価値が高いです。それだけで。
こばやしさんは「1年間を通してローンチしない期間の方が長いんだから、
それ以外の運用をちゃんとした方がよくない?」と仰っていました。
その通り!
ローンチはちゃんとやらなくてはいけないんだけど、
それ以外の運用が9.5割大事なことを認識しているのか?
そういうことを説いている教材です。
中身は具体的な施策を授けてくださっています。
僕はまだ1週目しか読んでいませんが、
要所、要所を掴み取りX運用していこうと思っています。
こばやしさんを追いかけていた人なら理解していると思いますが、
こばやしさんは「プレイヤー感の演出」の重要性についても触れていました。
プレイヤー感の演出とはどういうことなのか?
その答えは教材の中にあるので
ここでは答えを言いませんが、
そのまんまの意味と捉えてオッケーです。
僕の定義で言うと、現場の雰囲気がある人って感じかな?
例えばですけど、本から得た知識を発信している人と
自ら行動して得た経験、実体験、成果を発信している人だと
後者の方が信頼に値する人ってぼんやりとわかりますかね?
現場の雰囲気がある人は
言葉にはできないけど説得力があるし、
信頼する理由がちゃんとある。
けど、本から得た知識、教材から得た知識、
人から話を聞いた知識をただ単に発信しているだけでは
説得力がどうも欠けるし、信頼する理由が薄すぎる。
だから「プレイヤーの演出」がSNSでは非常に大事になってくるし、
ただの発信botだと誰もついてきません。
語りたいことはたくさんありますが、
教材の中身に触れてしまうので
ここまでにしておきます。

教材の断片をお話ししまたが、
保管する知識として「結果と成果」をお伝えしたいです。
ここ、めーっちゃ重要ですので、
ぜひしっかりと読んでくださいね。
先ほど「プレイヤー感の演出」を言いました。
僕の定義で言うと「現場の雰囲気」です。
これらを演出するには”結果を語るのではなく、成果を語れ”という点です。
今一度、結果と成果の意味を復習してきましょう。
たぶんみんな混同させていると思っています。
結果→何かして得られたもの
例)月収10万円稼いだ、note10部販売した、LPからメルマガ登録率30%以上
成果→結果から得られたもの
例)月収10万稼げたポイントはヘッドラインの独自性が際立った、noteリード文の教材で語られている型が成約に繋がった、共感を狙うヘッドラインだったから登録率30%を超えた
成果は1次情報になり、ここが価値のあるノウハウになります。
先ほど出した例は成功の成果ですが、
失敗の成果でも価値のあるノウハウになります。
興味性をふんだんに盛り込んだヘッドラインだったが、
メルマガ登録率10%を切った。
みたいな思ったよりもダメだったみたいな成果でも
発信すれば価値のある場になるというわけです。
仮説→検証のサイクルを開示しており、
プレイヤー感のある動きをしているので
その人自体に信頼が集まります。
「この人、口先だけじゃないんだ」と思ってもらうことができるってことですね。
プレイヤー感の演出をするには成果を語る必要がありますが、
もちろん結果も開示しているとより効果が高まります。
結果を開示し、
結果からどんなことが得られたのか?を開示し、
意図を曝け出し、
構造を伝えてあげれば
一種の価値ある情報になると思いませんか?
これぞプレイヤー感の演出と僕は解釈しているんですね。
以上が僕の爆速レビューになります。
まぁ、激烈にオススメで、
2019年にブラックホールを初めて観測した時の衝撃ぐらいの
世にも珍しい切り口のテーマでした。
この界隈に同じようなテーマがないことから僕はオススメしたいんですね。
こばやしさんも仰っていますが、
ローンチや売り方についてはみんなお金を支払って学んでいる。
でも、ローンチや売る期間以外を学んでいる人は少ない。
しかし、Xで伸びている人はローンチや売る期間以外を重要視しています。
言うまでもなく学ばないといけないですよね?
重力源が発生している最中なので
ぜひ、手に取ってローンチや売り方以外のフェーズを学んでみてくださいね。
こばやしさんの教材は何回も周回して
血肉にするつもりなので、
このレビュー記事もアップデートしていきます。
とりあえずは爆速レビューって感じなので。

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