本音が伝わる世界とは・・・

どうも、ケンです。


久しぶりにブログを書いていきます。


今回は総じて、
『伝える力』が本当に大切なことを
伝えていこうかと思います。


伝える力を獲得できると、
まず、文章の質が段違いになってきます。

もちろん、商品を訴求することで
自分の本心が伝わり、
購入してくれた人から
「ありがとう!」って言われることでしょう。


コミュニケーションも円滑になる。


だから、人間関係で
本心と本心の話し合いになり、
関係が親密になり、
仲間と呼べる日も来るでしょう。



『伝える力』を得ることができると
メリットは莫大です。

ここを今一度振り返ってみて、
この記事で『伝える力』の一部でもいいから、
持ち帰って自分のものにして欲しいなと思います。



この力は80%の人が
『伝える力』というものを軽視してます。

僕も軽視してた中の人でした。



超反省です。



ビジネスも軌道に乗せて、
コミュニケーションも円滑にして、
人生単位でよくしていきましょう。

『伝える力』を獲得しよう



僕は現在、コーチングを受講していて、
同時進行でセールスライティングを学んでます。


僕は学んでる最中で
『伝える力』が大切だと気づきました。



ちなみに
僕は本音を言えない人間でした。

今でもそうです。


本音や本心を言うのって
相手を傷つけるかもしれない、
本心を言うと
どんな目で見られるか分からないから、怖い。

そう思ってしまうから、
本音を言えない人間になってしまったのです。



でも、『伝える力』に気づいて、
獲得しようと努力してるので、
今では本音をなるべく言う努力をしてます。



で、伝えることって、
大きく言うと2種類あります。

・伝える
・伝え切る

どっちも大切なんですけど、
優劣をつけるなら後者の方が大切です。



例えば、僕は今『伝える力』のことを話してます。


この『伝える力』をあなたに伝え切りたいんです。



僕が思ってる認識を伝えたいのと、
あなたが受け取った認識を同じにしたいのです。


そこまでして
伝え切ることが叶ってきます。


ここをどれだけこだわるかが
コンテンツの質にも関係してきます。


もちろん文章にも関係してきますよ。




どうですかね?

伝え切ることわかってくれましたかね?


コメントで教えてくれたらなって思います。




この伝え切ることができるようになると、
自分の思ってることが
相手に100%伝わります。


もちろん反感も買うかもしれませんが、
好感も得ることができます。



ケンさんってそういう考え方だったんですね!

ケンさんの考え方に共感します!

ケンさんはそこまで考えてたんですね!


などなど感想をもらえることもできるでしょう。



そして、人間味が出てくるので、
単純に好意を持ってくれます。

それは次第にファンになってくれる人も現れるでしょう。



伝え切る、ことにこだわると
マジでコンテンツ、文章の質が変わってくる。

これマジですよ。



今僕は伝え切ることを全力で意識してます。


僕の認識とあなたの認識を同じにしたいですからね。



で、ここが本音、本心になってくる。

心の奥底をあなたに伝えることによって、
伝え切ることが実現してきます。



考えてみてほしんですけど、
表面上で考えたことを
伝え切るってことをしても
見透かされると思います。


本音でぶつかってないから、
相手も本音でぶつかってこない。


だから、伝え切る=本音と思ってもらってもいいです。



伝える力は自分発信で、
やろうとすると
他人の目を気にしてしまって
タジタジするけど、
伝えることを意識するだけでも
全然違ってきます。




なので、まずは伝える姿勢がいる。

そして、伝え切る意識をして
100%を伝わったかを
フィードバックもらえるといいですよね。



抽象的でふわふわしてますが、
まとめると、

・伝える力
・伝え切る力

この2点を持ち帰ってもらえると嬉しいです。



そして、
伝える力とはまずその姿勢がないと
そもそも相手に自分の思いや考え方が伝わるわけがない。


伝える力を持って
伝え切ることを意識すると
思いや考え方が相手に100%伝わる可能性が出てくる。



自分の考え方や思っていることが伝わると、
文章にも影響が出てきて、
コミュニケーションにも影響が出ます。


それはいいことで、
表面的なものじゃなくて、
心の奥底が伝わるから
いい関係が築けてくると思います。



なので、ぜひ、
伝えることを意識して、
伝え切ることをやっていきましょう!


明日からでも、
実践できることなので、
スピード感を持ってやる人が
グンと成長していきます。



僕も意識していきますね。


では、また!

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